私が実際にやってみた人との距離の詰め方2選!

人間関係

こんにちは、じゅん太郎です。

 

このブログでは主に人間関係についての記事を投稿していこうと思っています。

本格的な投稿は今回が初めてですね!それでは行きましょう!

学生時代に実際に試した

これから紹介する方法は、私が中学生くらいの頃から実際に試してきて効果があった方だと思うものです。今まで色々と試してきて、特に効果があったと思われる方法を2つ紹介していきます。

先に言っておきますが、絶対に失敗せずに距離を詰められる方法ではありません!(笑)

そんな方法があればみんなやっていますよね。(笑)

ですが、これから紹介する方法を試すことで、確率は上がるはずです。なぜなら僕が実際に試して効果があると思ったからです。

 

こんな人にお勧めします!

  • 新しく入った部活の先輩や同級生と仲良くなりたい!
  • あの先輩に可愛がられたい!
  • 後輩に慕われたい!

この記事を読んだ翌日からぜひ試してみてください!

 

①色々と質問をしていく。

まず1つ目は「質問をして、相手に答えさせる」という方法です。

この方法のポイントはただ質問するだけでは駄目ということです!質問をした後には必ず相手を煽て(おだて)たり、褒めてください。(笑) ただこれもやり過ぎては駄目です。

良い例)「なんでそんなに知ってるんですか?(笑)」「これからも頼らせていただきま        す!」

悪い例)「マジっすか!?半端ないっすね!!」「一生付いていきますよ!」

極端かもしれませんがこれが例です。(笑)

ここで皆さんに注意してほしいのが悪い例で紹介したものが必ずしもやってはいけないというものではないからです。「マジっすか!?」という言葉がハマる場合の人間もいるからです。これは話してみたり、遠くから観察したあとに個人で判断した方が良いです。

さて、なんで「色々と質問をしていく」が有効かというと、人間というのは知っていることを誰かに説明したくなる生き物なんです。

僕が実際に試したのは、分からないことを質問するのは勿論、分かっていることでも質問してみるという方法でした。

この分かっていることまで質問することで、相手には

「お、これに関してはめっちゃ知ってる。教えてやろう。」

「俺に聞いてきた・・・。意外と可愛らしいやつかも」

と、思われるはずです!(笑)

 

②意外とボディータッチが有効

二つ目は「さり気ないボディータッチで信用させる」です。

勿論、このボディータッチにいやらしい意味は含まれていません!(笑)あくまでも相手から信用されるために必要な行為と思ってください。

僕が主に実践していたのは、部活の練習や試合中のハイタッチ飲み会での一瞬だけ寄りかかるという方法です。

 

まずハイタッチですが、これは説明するまでも無いですよね。(笑)私はバスケットボール部でチームスポーツだったので、試合中なんかは先輩後輩も関係ない感じでした。

普段あまり話さない先輩とでも試合中なら話は別です。なので、試合中はさり気なくハイタッチをしにいってみましょう!誰だって後輩からハイタッチを求められて嫌な先輩はいませんよ!(笑)

 

次は僕が大学生の頃に試した方法ですが、飲み会の席で少しだけ寄りかかってみるという方法です。(笑)

この寄りかかるという行為にもいやらしい意味は含まれていません!(笑)

寄りかかると聞くと、相手の肩に頭を少し乗せるという女性の方にされると意識してしまうアレを想像してしまいがちですが、違います。(笑)

ここで言う「寄りかかる」とは肩を組む少しだけちょっかいを出すという意味です。

実際に僕もされたことがあるので分かります。これを後輩にされると結構嬉しいです。(笑)

 

皆さん、今回紹介した内容を是非、試してみてください!!

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